「箱館ハイカラ號」は、明治〜昭和期に活躍した函館市電の復元車両です。 毎年4月初旬から10月末まで運行され、数ある車両の中でも西部地区の景観にマッチするレトロな外観が市民や観光客に人気です。 内装にも木が使われ、オープンデッキの運転台とも相まって明治時代の路面電車の趣を感じることができます。 西部地区の坂や古い街並みを背景に走る姿は写真の被写体として
函館市電 ハイカラ号- 21年6月9日 箱館ハイカラ號プラモデルを販売開始いたします 21年路面電車の日を記念して,箱館ハイカラ號ベースキット(プラモデル)のお取り扱いを開始します。 非常に精巧なNゲージ、1/150スケールのベースキットです。 箱館ハイカラ號ベースキットに専用デカール(シール)がセットになった、駒場乗車券販売所限定パッケージ。 今回は100セット販売いたします。 ※函館市電 39号 駒場車庫 午後の仕業に向け出区する39号。"函館はいから號"の金文字が入っています。また集電はZパンタによっていますが,2本のトロリーポールも取り付けられています。 NoD700_ 17年8月31日 函館市電 39号 駒場車庫
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